ローティアデッキを組んだら想像してたのと違った
同じデッキを使っていると飽きる
いつも同じデッキを使うと飽きてくるので、使ったことがないカードでデッキを組んで対戦をしました。今まで気づいていなかったプレイングがあり良い暇つぶしになりました。(先週より人が減ってるよーな気がしました。勝てない人はどんどん淘汰されて、また過疎ゲーになりそうな気がしています。)
目次
リフェスデッキ編
獣人の剣士『アドリオン』でごり押し
序盤に『アドリオン』を出せれば、だいたいのレベル3以下はSP1でまとめて葬れます。
アクションスキルの獅子奮戦は味方にも被害が出るので、スキルを使う際は注意が必要です。
それを利用して自分のシールドを削ることもできるので、安定はしませんがいろいろなプレイングができると思います。
スタートスキルの防衛態勢は、単騎で出ているときにターン終了時まで防御力が10上がります。
暇を持て余して巨大鷲の飛空兵で遊ぶ
スキルの説明を見るとSPを大量に使って微妙なんですけど、終盤にSPが余って暇なときに出してます。
スキルのことは置いておいて、攻撃力が80あるので後方から殴れただけで少し嬉しくなります。
固定砲台としてなんとか利用できないものだろうか?
ローティアデッキ編
魔獣兵『ベロス』で小型を制圧だ
『ベロス』も序盤に出せれば、スタートスキルの陰の咆哮でレベル3以下の3体は攻撃力を0にできるので、バトルを優位に進めることができます。
アクションスキルで範囲内のレベル3以下の敵を2体攻撃できるので、場に出てるときは影響力があります。
殺戮人形『ガラク』で嫌がらせをしてみる
速さが4あるので先手を取れることが多く、射程1の相手が後方(7~9)に下げられて思うように攻撃できないという場面が多く見れます。
速さを上げてくれるユニットと連携すると厄介な存在になります。
使っているときは楽しいけど、相手が出して来たらストレスが溜まるだろうなぁ。
奈落の馬騎士『ディカール』で最終決戦
レベルが6あるので出すまでが大変ですが、アクションスキルのジ・アビスと戦場を駆ける悪魔が強力です。
ジ・アビスは縦二列を攻撃できるので強力な一撃を与えることができます。
戦場を駆ける悪魔の方は、相手フィールドにユニットがいても直接LPを削れるので、クローズスキルが怖くて倒せない相手だったり、倒しても復活して居座り続けるようなのがいたときに便利です。
対戦をしていて思ったのは、昇格のときと降格のときでは勝ち負けの数が違うので、ずっと勝ち続けていかなければ自然と負けの数が増えていくような気がしてます。
今週は人が少なかったように思えるので、イベントを終えたのか、それとも負けこんでやめたのか、過疎ゲーにならないことを祈ります。
個人的には、カードの効果がもっとやんわりした感じのほうがいいなぁ~と思っています。