Fallout Shelter Onlineで監督官になろう!
【日記】Vaultの運営をする
Fallout Shelter Onlineというゲームが配信されたのでやってみました。
以前、Fallout Shelterをやったときは、Vault内をデスクローが蹂躙していったり、戦闘メンバーが汚染されて最大HPが減った状態のときにデスクローがやってきて蹂躙していったりと、大変楽しませてもらった記憶があります。
今作は、ギルドや対戦要素など他のプレイヤーとのつながりもあるようなので期待しています!
Vaultの運営について学ぶ
ゲームは開始時は、助手のジェニーからチュートリアルを受けます。
小型発電機を設置したり居住者を割り振ったりです。
建設して施設が増えていくと復興度が上がり、Vaultの施設や機能が解放されるようです。
Vaultの監督官が夜逃げする
私「あ~、今日もよく働いたな~。Vaultの運営とか施設を作ったり、人を配置したり、危険なことがあったりで思ったよりも大変だったな~。」(#^^#)
Vault監督官「今日はもう疲れているだろうから、先に休むといい。明日も新しい仕事が待っている。良い夢を。」
私「やった~、早く帰って休めるぞ~♪」
<<<夜更け>>>
なんだっ、このサイレンは!!
何が起こっている??
・・・・・
Vault監督官が指令室のテラフォーミングマシンを持ってどこかへ去っていき、私が新たな監督官となることになりました。
Vaultに誰かがやってきた
そんなこんなでVaultの監督官になってしまったが、これから先はストーリーを進めていくことにしよう!
丁度いいところに、前監督官のせいで空きっぱなしになっているVaultの扉に誰か来たようだ。
ブレストン・ガービー「やぁ、恐がることはない。我々はミニッツメンだ。悪者ではない。ちょうどここを通ったときに物音が聞こえたんで、様子を見に来ただけだ。」
ごめん。Falloutシリーズは詳しくないから怪しい人にしか見えません。
もう一つ気になるのは、「怖い」を「恐い」と常用外の使い方をしているのですが、何かあるのでしょうか?
訝しがっていると、一緒に来ていたスタージェスがエンジニアだと言い出し、Vaultの設備の点検を始めだした。
どうやら、この2人は本当にレイダーではないようだ。
早速、我がVaultの肉壁(戦闘)要員として役立ってもらうことにしよう!!
※レイダーとはFalloutシリーズに出てくる人を襲って食料や武器を奪っていく人たちのこと
Vaultが発展していく
ストーリーを進めていくと、新しいキャラクターが仲間に加わったり、今まで解放されていなかった道具やアタッチメントを装備したりレベルを上げられるようです。
ギルドも対戦も解放されました。
こうやって少しづつキャラクターを育成しながら、Vaultの施設もグレードアップして発展させていくようです。
ところで、最初にフレンドになった人が英語で何か書いてくるが、私は日本語でしか返さないからな!!
※引用部分は作中のキャラクターのセリフ