データを消してしまった
~再始動~アルテイルNEO
目次
初期デッキから始める
年末にうとうとしながらゲームをしていたら、間違ってアンインストールしてしまいました。
再びインストールすると、やはり・・・データが消えて最初からになっています。
イベントで靴下カードを300枚も集めたのが無駄になってしまいました。
気を取り直して無料チケットを引いて新しくデッキを作ることにします。
無料でいくらかカードが手に入っても、あれが足りないこれが足りないという状態だったので、初心者はスタートから厳しい状況なんだなぁと実感しました。
リフェスデッキを作る
最近は序盤に中型を出すことに躍起になって、SP不足でぐだぐだな展開になることが多かったように思います。
今回はその反省を生かしながら、SPを確保しつつユニットカードを減らして魔法カードを増やしてみました。
対戦の流れは、双剣の遊撃隊と神殿騎士『ルナ』で序盤を戦い、様子を見ながら狭間の魔女『プレシピス』で攻撃力と速度を下げながら相手の墓地のカードを消滅させ、神帝竜『アウグスタ』と牛さん・・聖竜を並べて祝福と聖なる光で復活させて粘る作戦です。
強引に速度を上げて殴っても勝率は上がらないとわかったので、どっしり構えながら魔法を使っていくようにしました。
終盤に聖竜が並んでるのを見るとほっこりします。
返却されると一気に劣勢になりますが、それは今更なので気にしない方向でプレイしています。
ローティアデッキを作る
ローティアで悩むのはSPをどうやって確保するのか!?
光の精霊でもいいのですが、他の方法を模索しながら魂の契約で確保していました。
実際にやってみると、どうしても序盤がおろそかになってそのまま負けてしまうことが多かったです。
なのでレベル2のユニットで積極的に攻撃を仕掛けながら、光の精霊や回復の粉あたりでSPを確保したほうがスムーズに流れるのかなと思います。
持っているカードでレベル2で使えそうなのは、
- 駆け抜ける女暗殺者
- 白骨戦士
この2枚で序盤を作り、戦闘用魔法少女/剣士型と殺人兵器『ラ・ボォ』に切り替え、古来からの呪術士で相手のキーカードを弱体化しています。
途中、混沌の下僕『ウルリケ』のオープンスキルで相手のランダムな1体を止めたりしながら戦ってます。
終盤は、深淵の剣士『ジルヴェスタ』と影竜帝『ガエターノ』にお任せです。
キーとなるカードが1,2枚しかないので心もとないのですが、タイミング次第でなんとかなるようです。
使ってみると案外有効だと思ったのは、古来からの呪術士です。
対戦相手で手こずっている人が多いように思いました。
ユニットが弱体化されて『ラ・ボォ』にやり返されるパターンが効いているようです。